ツアー・オブ・ブリテン第3ステージ、チームタイムトライアルをイネオス・グレナディアスが勝利

レース

総合の主導権はカーペンターからヘイターへ。

☆記事

ツアー・オブ・ブリテン第3ステージのチームタイムトライアルで、「イネオス・グレナディアス」が勝利を収め、イーサン・ヘイターが総合首位に浮上した。

18.1kmのコースで20分22秒を記録し、ハーフウェイマークで同タイムだったドゥクーニンク・クイックステップに17秒の差をつけて優勝した。

ユンボ・ヴィスマは20秒差で3位となったが、パスカル・エーンクホーンが最後の1kmでパンクしたため、ワウト・ファンアールト、トニー・マルティン、ジョージ・ベネットの3人が先にゴールし、タイム計測に必要な4人目のライダーを待つことになってしまった。

リーダーチームのラリーサイクリングは、最後にスタートしたチームだったが、イネオスのタイムを大幅に下回る11位でゴールしたため、第2ステージの勝者であるロビン・カーペンターは、リーダージャージをヘイターに譲ることとなった。

第3ステージ終了時点の総合順位。画像引用”https://www.procyclingstats.com/index.php

開幕戦で4位、第2ステージで2位と好調な22歳のヘイターは、ダブルエースとされていたミハウ・クフィアトコフスキーがコース後半の短い登りでトレインから脱落したこともあり、総合リーダー、そして自分のチームのリーダーとしての地位を確立した。

☆イーサン・ヘイターのコメント

「6人のライダー全員が全力を尽くし、タイムトライアルもうまくいったので、とても満足しています。難しいコースでしたが、なんとかスピードを維持することができました。ローハン・デニスとミハウ・クフィアトコフスキーは、演習で最も経験を積んでおり、本当に手本となってくれます。」

「残る5つのステージでは、第2ステージで見たように、コントロールが非常に難しいレースになるでしょう。複雑な状況になることはわかっているが、16秒遅れるよりも16秒前にいたほうがいい。」

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