☆海外の反応集

★トレンティンの斜行疑惑??
1:海外の反応
トレンティンは好きだが、あれはとんでもない斜行行為だった。ボードのそばでスプリントを始めて、最後は道路の反対側に出てしまった。ルールの明確化が必要だと思う。
2:海外の反応
>>1
私もそれを求めているよ。トレンティンがやったことは問題ないのか?あのようなカーブのあるフィニッシュでは、道がカーブし始めたら前にいればいいんだよ。そうでなければ、外でも内でも、回り込むチャンスはないんだから。
3:海外の反応
>>2 トレンティンの行為は問題ないのか?
ルールでは、誰かを危険にさらすような逸脱は禁じられている。
「斜行」も「危険にさらす」も不特定多数になる。しかし、トレンチンが道路の真ん中にドリフトしたことが、今日の誰かを危険にさらしたというのは、非常に長い話になると思う。
というのも、安定した進行方向が障壁と平行でないこともあり得るし、障壁同士が平行でないこともあり得るからで、ある程度の横移動は許されるはずだ。
明らかに危険ではない、ごく普通の動きを、法律上の問題で罰することにならないような、明確で安定したルールを書くのは、難しいことだと思います。
私は過去にテオ・ボスがした3本線の提案はかなりエレガントだったと思います。各バリアの1m内側に1本ずつ、そしてセンターラインです。 トラックスプリントのレーンルールはバリアレーンに適用され、ライダーはスプリントで2本のラインを越えることはできないというものだ。
★カンペナールツの牽引は判断ミスか
4:海外の反応
カンペナールツは、このレースの本当に乗り方を知らないんだ。無意味なアタックでエネルギーを浪費し、詰める必要のないタイム差を縮めてしまう。
例:最終盤でデ・ボントがアタックしたとき、カンペナールツではなく、トレンティンかオフステテールに任せるべきだった。
5:海外の反応
>>4
でも、オール・オア・ナッシングで攻めることはなかったから、カンペナールツは本当に何を考えていたのかわからない。トップ10入りとUCIポイント40点に満足したのかな?
6:海外の反応
>>4
厳しいかったのだと思うよ。彼は自分が強いと分かっていても、そこまでスプリントが上手くないのだと思う。カンペナールツも集団に吸収されればチャンスはない。
逃げ集団に貢献することは、必ずしも彼にとって悪い選択とは言えないよ。物事は常に「Xは正しいか、間違っているか」のどちらかではない。後悔先に立たず、ってことだね。
7:海外の反応
>>6
ロット・スーダルには集団にスプリンターがいたから、集団が戻ってくることは、彼やチームにとって悪いことではなかったはずだ。
カンペナールツは、集団全体を巻き込んで、あまりにも多くのタイム差を詰めすぎた。それはレースに勝つ方法ではないし、スプリントをしないのであれば間違いなくそうだ。厳しいことを言うようだが、彼は最終的にトレンティンやオフステテールのチームメイトのように振る舞ったよ。
8:海外の反応
>>7
指摘の点には同意するよ。
それでも、これだけ長く過酷なレースでどれだけ大変だったか、特に複数のシナリオがあり得たことを考えると、このようなifを言うのはあまりに安易だと思うよ。
プロが決断をしたことを全面的に批判することに反対はしないけど、時々、それは厳しすぎるのではないかと思うことがあるよ。
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