☆海外の反応
1:海外の反応
デンマーク人が、ブエルタで3ステージを制覇👀。
2:海外の反応(デンマーク人)
>>1
古い伝統が死に絶え、そしてそれを作るために。
3:海外の反応
パリ・ニースで1回、ツールで1回、ブエルタで3回。なんて年なんだ。
2023年パリ〜ルーベも入りました！
4:海外の反応
>>3
今回のブエルタは、2023年のミラノ～サンレモの準備のようだった。
5:海外の反応
>>4
マッズは今年のミラノ～サンレモのデビュー戦で6位入賞、元々予定にもなかったのに。
6:海外の反応
>>5
マッズもストゥイヴェンも来年のミラノ～サンレモに出れば…。
7:海外の反応
>>6
彼が参加すれば間違いないね。でも今年は、後半のクラシックに集中するため、ミラノ～サンレモには参加したくなかったようだ。ストゥイヴェンが辞退せざるを得なかったので、彼は参加したんだ。
8:海外の反応
マッズ・ピーダスンが遺伝子組み換えの人間だと私はそう思っている。
私は本気です。マッズ・ピーダスンは試験管の中で育てられ、その後人工的に母親に移植され、出産まで育てられたと思います。体格、体力、スピード、運動神経を兼ね備えた人間はいないはずだ。そして、彼はクライミングも得意なのだ。23歳の時に世界選手権で優勝した時の彼の登山量を覚えていますか？ 標高差3577mだ。それは自然なことではありません。
アナリストが彼を「忍者タートル」と表現したことはあながち間違いではない。
9:海外の反応
>>8
あまり知られていませんが、実は「Mads」はデンマーク語で「ステルス」、「Pedersen」は「カメ」なのです。それだけです。
10:海外の反応
ハットトリックだベイビー！
去年はコルト、そして今はマッズ！
11:海外の反応
マッズは相変わらず素晴らしいが、ライトのスプリントも素晴らしかった。
12:海外の反応
ピーダスンは、全盛期のサガンを思い出させる。このような支配力と多才さ。来年はもっとワウト・ファンアールトとの対戦を見たい。
13:海外の反応
ミゲル・アンヘル・ロペスはスプリンターとしてトップ10に入った。
14:海外の反応
>>13
総合トップ10はスプリンタートップ10、なんだかなあ。
15:海外の反応
ピーダスンの勝利は素晴らしいが、このブエルタは僕にとって興味が消えつつある。どのジャージも競争がなく、良い逃げができなかった瞬間から、ピーダスンの勝利は間違いないように思えた。
今までのブエルタの混乱に比べたら、ちょっと残念な感じ 😕。
16:海外の反応
>>15
モビスターは明日、遠くから核を打ち込もうとするのは間違いないだろう。カルロス・ロドリゲスの負傷は残念ですが、イネオスも打ち上げると思いますが、今はおそらく控えめにプレーすると思います。でも、明日はきっといい結果を出してくれるでしょう。（レムコが赤のままであることを祈りつつも、最後まで花火が見たいのです）。
コメント