ブエルタ・ア・ブルゴス第3ステージ、バルデが落車を乗り越えステージ優勝、総合首位へ

レース

山岳ステージを終えて、チームDSMのエースが総合をリード

☆記事

ブエルタ・ア・ブルゴスの第3ステージでは、ロマン・バルデ(チームDSM)がエスピノソ・デ・ロス・モンテロスの下りで転倒しながらもステージ勝利し、総合首位に浮上した。

第3ステージでは、エスピノソ・デ・ロス・モンテロスのゴール前の下りで落車したものの、ピコンブランコの登りを逃げ切ってゴールした。残り17km地点の頂上では後続に7秒の差をつけ、下りではその差を更に広げた。

残り5kmを切ったところでバルデはタイヤを滑らせたが、すぐに復帰し、ドメニコ・ポッツォヴィーボ(クベカ・ネクストハッシュ)、ミケル・ランダ(バーレーン・ヴィクトリアス)、ミケル・ニエベ(チーム・バイクエクスチェンジ)に39秒差をつけて勝利した。

そして、急な下り坂で転倒したのはバルデだけではなかった。同郷のジェフリー・ブシャール(AG2Rシトロエン)も、上りで印象的な走りを見せ、ランダ、ニエベ、ポッツォヴィーボらと追走グループに加わっていたが、残り7kmで落車してしまっている。

☆ロマン・バルデのコメント

「今週一番の難関だったかもしれない。チームは何かを試したかったので、登りきったところで良いポジションにつけた。」

「結果を出すためにここに来たのだから、ステージ優勝が目標だった。下りが得意なので、頂上付近でジャンプして単独で行けると思っていた。コーナーでスピードを出しすぎたために愚かな転倒をしてしまったが、なんとか挽回してステージを勝ち取ることができた。」

第3ステージ順位。https://www.procyclingstats.com/index.php

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