ツアー・オブ・ブリテン第1ステージ、開幕からワウト・ファンアールトが絶好調の勝利

レース

ベルギーのチャンピオンが上りスプリントで勝利を飾る。

☆記事

ツアー・オブ・ブリテンの第1ステージで、ワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィスマ)が勝利し、リーダージャージを獲得した。

最後の1kmのスピードを考えると、位置取りは非常に重要だったが、ファンアールトはフィニッシュへの短い急斜面に入るのに適したポジションを取ることに成功。

残り600mでジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)がアタックをかけたが、集団から抜け出すことができず、ファンアールトがスプリントで彼をかわして勝利を獲得した。

ニルス・エークホフ(チームDSM)がファンアールトを追撃したが、惜しくも2位となり、ゴンサロ・セラーノ(モビスター)が3位に入った。

イーサン・ヘイター(イネオス・グレナディアス)は4位で、アラフィリップ、ジャコモ・ニッツォーロ(クベカ・ネクストハッシュ)、マイケル・ウッズ(イスラエル・スタートアップネイション)などの後続とは2秒ほどの差をつけた。

第1ステージ順位。画像引用”https://www.procyclingstats.com/index.php

ステージ優勝のボーナスタイム10秒を得たファンアールトは、エークホフに4秒、セラーノに6秒、ヘイターに10秒、アラフィリップのグループに12秒の差をつけて、ネイビーのリーダージャージを着用する。

☆ワウト・ファンアールトのコメント

「ファイナルは紆余曲折で複雑だった。チームメイトのパスカル・エーンクホーンは、最後の1kmで私を完璧に配置してくれました。チームの良い仕事を勝利で締めくくることができて良かったです。」

「最終盤ではアラフィリップがあのような走りをすると思っていた。彼の近くにいることが重要だったので、迷わず彼の背後に飛び乗りました。それができたら、あとはタイミングを見計らうだけです。そうやってスタートできたことが自信につながります。」

「明日はステージが難しくなりますが、決勝は平坦です。それは私にはあまり似合わないことですが、残りの週を楽しみにしています。」

コメント

タイトルとURLをコピーしました