ジロ・デ・イタリア第13ステージ、ニッツォーロついに勝利!!

レース

ヨーロッパチャンピオン、初のジロ・デ・イタリアステージ勝利。

☆記事

第13ステージコースプロフィール。引用”https://www.procyclingstats.com/index.php

ジャコモ・ニッツォーロ(クベカ・アソス)は、ジロ・デ・イタリアのスプリントで11回続いた2位の記録に終止符を打ち、ヴェローナではロングスパートを掛けた、エドアルド・アフィニ(ユンボ・ヴィスマ)を激しく追走して勝利した。

アッフィーニは、残り300mの時点では先頭を走っていたが、ニッツォーロが全力でアッフィーニを追走し、スリップストリームに入ってアフィニを抜き去り勝利した。

2位にはアフィニ、3位にはペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)が入り、ポイント賞において他のスプリンターたちを引き離した。フェルナンド・ガビリア(UAEチームエミレーツ)も強さを見せていたが、スプリント中にサドルを落とすアクシデントに見舞われ5位に終わった。地元ヴェローナでの勝利を目指していたエリア・ヴィヴィアーニ(コフィディス)は9位に終わった。

エガン・ベルナル(イネオス)は、集団内で無事にレースを終え、土曜日のモンテ・ゾンコランの急勾配での山岳フィニッシュを前に、マリア・ローザをキープした。

「これまでのハードなレースの後に、休息の日を持てたのは良かった。これからはハードなステージが続くからね」と、ベルナル。

すでにモンテ・ゾンコランでのフィニッシュを意識しているようで、「今回のジロでは、最初の長い厳しい登りになるだろう。マリア・ローザをキープできれば嬉しい。難しいステージになることは間違いない。大きな戦いになるだろうね。」と語っている。

ニッツォーロはジロ・デ・イタリアでポイントジャージを2回獲得しているが、ステージでの勝利はなかった。彼は合計で16回の表彰台と35回のステージ10位以内に入ったことがある。ニッツォーロはヴェローナで、ファンの声援を受け、ファンはフェンスを越えて彼に抱きつき、喜びを分かちあった。

「今朝の目標は2位でしたが、これは優勝するためのトリックだったのかもしれません」とニッツォーロは冗談を言った。

そして、「もちろん、すごくうれしいよ。今日の唯一の目標は、スプリントして最後にブロックされないようにすることだった。 でも、足が良かったのでうまくいきました。ジロで優勝したからといって自分の価値が変わったとは思わないが、うれしいことなので楽しんでいきたい」と語った。

☆雑感

ついに欧州王者ニッツォーロがジロ・デ・イタリアのスプリントで勝利!!

いつもあと一歩で勝ちきれないイメージの彼の勝利を喜ぶファンも多いだろう。(私もその1人だ。)

日本では『2位ッツォーロ』海外では『ni22olo』と呼ばれ、愛され(ネタにされ?)てきたニッツォーロ。

今日は文句なしの1位ッツォーロだ。

そしてクベカ・アソスは2勝目。思った以上に健闘している。こちらも応援したい。

第13ステージ順位。引用”https://www.procyclingstats.com/index.php

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