☆海外の反応
1:海外の反応
インタビューでヘーシンクのステージについてを謝るマス(笑)
2:海外の反応
>>1
今回のブエルタでは、マスにチャンスがあることを願っています。
3:海外の反応
>>2
正直なところ、彼とレムコは友人です（レムコ談）。もし彼らが土曜日に同じ状況になったとしても、レムコは欲張らずにマスにチャンスを与えるでしょう。
4:海外の反応
>>3
レムコが加入したとき、クイックステップでピュアクライマーはマスだけだった。彼らは間違いなく数週間のトレーニングを共にし、お互いのことをよく理解している。
5:海外の反応
今、ゲーシンクが総合を争うのトップライダーだったころを知る古参ファンは、「これぞヘーシンク」と思っていることだろう。足りないのは、上り坂での単独落車だけだと。
6:海外の反応
>>5
おいおい、彼はもう十分苦しんでいるだろ？
7:海外の反応
エヴェネプールは3週目には疲れが出てくると思っていたんだけど…とてもいい感じになってきたよ。
また、へーシンクにとっては、なんという痛手だろう（今年は、ツールのケムナなど、このようなことはもうたくさんある）。
8:海外の反応
マスはレムコを破るために、アタックを繰り返すしかなかった。その結果、ヘーシンクがステージを失うという悲しい結末を迎えた。ライバルの後ろにしかついていけないと言われるマスだが、これはマスにできる最大限のことであり、かなり良い試みだった。ログリッチのようなテレポートの如き加速がない彼の、レムコを破る唯一のポイントだと思う。
9:海外の反応
アグレッシブなマスは、見ていてとても楽しい。
ログリッチが抜けたことで、エヴェネプールがほとんど最後まで総合争いを独走してしまうのではないかと心配していたが、マスが頑張っているので、期待している。
10:海外の反応
不評だと思いますが、このステージではヘーシンクではなくアルメイダが敢闘賞を受賞するべきだったと思います。
11:海外の反応
>>10
面白い議論だ。でも、敢闘賞は通常、総合争いを考慮していないと思うんだ。
12:海外の反応(ユンボ・ヴィスマのファン)
サイクリングは最悪だ、もう二度と見ない。
では、また明日。
13:海外の反応
>>12
見ていられない、目をそらせない。
14:海外の反応
ベルギーの一部の人々にとって、サイクリングは、エディ・メルクスを生ける神とし、レムコを新しい救世主イエス・キリストとする宗教なのだ。どうか、真面目に考えないでください。
15:海外の反応
オランダのファンは、怒りの矛先をマスかエヴェネプール、あるいはその両方から、今日の逃げのタイムロスの大半を引き起こした原因の男に向ける必要がある。
そう、ジョアン・アルメイダだ！
16:海外の反応
>>15
なぜ全てに怒らないんだい？
17:海外の反応
フアン・アユソの英語は素晴らしいです。ネイティブスピーカーなんじゃないかと思うくらいだ。
18:海外の反応
>>17
彼は8歳までアトランタに住んでいたそうです。
19:海外の反応
>>18
なるほどね。納得だよ。
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