ジロ・デ・イタリア第20ステージ、最後のラインレースの勝利はイタリア人の手に!

レース

ダミアーノ・カルーゾがグランツール初の勝利と初の表彰台に王手。

☆記事

ジロ・デ・イタリアの第20ステージでは、エガン・ベルナルがマリア・ローザを見事に守りきり、タイムトライアルを残し、総合優勝を目前に控えている。

ダミアーノ・カルーゾ(バーレーン・ヴィクトリアス)がステージを制したが、ベルナルとのタイム差が24秒でゴールしたことで、明日のタイムトライアルステージを控え、マリア・ローザ獲得に向けては逆転は難しいように見える。

レース後半、カルーゾはチームメイトのペリョ・ビルバオ、ロマン・バルデ、DSMのチームメイト数名とともに下り坂をクリアし、イネオス・グレナディアに終始プレッシャーをかけ続けた。

しかし、最後の上りでダニエル・マルティネスが驚異的な走りを見せ、ベルナルのライバルたちを次々と落としていき、最終的にはイネオス・グレナディアの2人だけになってしまう。

そしてカルーゾは、チームメイトのペリョ・ビルバオ、ロマン・バルデ、マイケル・ストーラーらと40秒の差をつけて、最後の上りを終えることに成功した。

カルーゾはチームメイトのペリョ・ビルバオ、ロマン・バルデ、マイケル・ストーラーらと共に登っていった。他の選手が登りの序盤でちぎれていくする中、バルデは頂上まで2kmのところまでカルーゾに食らいついていたが、ついにカルーゾはステージを制するためのアタックを仕掛け、勝利を掴んだ。

参考記事

☆ダミアーノ・カルーゾのコメント

「ゴール前の最後の数メートルで、自分の犠牲やトレーニング、そしてチームメイトの仕事など、さまざまなことを考えました。」

「特にペリョ・ビルバオは素晴らしい仕事をしてくれて、今回の勝利の基本的な役割を果たしてくれました。今日、私は夢を実現しました。私は世界で最も幸せな男だと思います!」

☆エガン・ベルナルのコメント

「結果には満足している。明日のタイムトライアルに向けて2分のアドバンテージがあるので、良いポジションにいると思います。」

(カルーゾの勝利とタイム差について)「総合2位の選手に1分近く差をつけられるのはベストではないが、3人のチームメイトがいるので、彼らを利用して最後の登りでできるだけフレッシュな状態でゴールしようと思った。」

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